【今までの歩み】
幼少期から生きることへの不安や挫折感、地球に生まれたことへの違和感や絶望感を感じ、どうのようにすれば不安から逃れ、本来の自分を生きられるか、この人生や地球に馴染めるか、そして本来の絶対的な安心感の中で生きていけるかを探究し続ける。
２０代に出会った本「神との対話」を読んだ直後に、肉体から魂が抜け出るいわゆる幽体離脱を体験し、自分の本質は肉体ではないこと、また物質的な成果や成功など、目に見えているものだけが全てではないことを実感し、本来の自分、人間としての在り方というものに目覚め始める。
その後、故・津留晃一氏の「我々一人一人が思った通りの現実を体験している創造主であり、その元となる思考はすべてエネルギーであり、それらの浄化こそが、本質を目覚めさせる道である」という考え方に出会い、俯瞰した視点で思考や感情を手放していく浄化ワークを実践。
その中であらゆる感情や思考を解放し、幼少期からの不安や恐れが解放され、現象に左右されない不動心、絶対安心の意識領域を体感する。
その意識変化と共に、2009年に独立起業。
日常の体験から囚われていた幻想に気付き、本来の意識を目覚めさせていくセッションは「世界観が変わった」「人生すべてを自分が創っていたことが全身全霊で腑に落ちた」「豊かさと調和のなかで生かされている幸せを体感できた」などクライアントに多くの変化と気付きをもたらしている。
パートナーのよっつと共にセッションやセミナーなどを通じて累計6000人以上の方々の意識変容に携わってきた。
2016年9月に初の著書「地球ミッション～この世は魂のトレーニングジム」が発売され、Amazonカテゴリー別ランキング2部門で1位を獲得した。
